ANEのイメージ
ANEの大雑把なイメージは、「SWCファイルにネイティブが同梱されているもの」と考えて相違ないです。つまり、SWCを作り、そのSWCを扱ってネイティブにアクセスすることになります。イメージとしては下記のような感じです。
- SWCを扱う : AIR <-> SWC(AS Library)
- ANEを扱う : AIR <-> SWC(AS Library) <-> Native Library
上記の「SWCとNativeLibraryをパッケージングしたもの」が「ANE」となります。